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カテゴリ:ダメ虎( 52 )
誰も使わないから心配するな
「そらそうよ」阪神が商標登録を検討
http://daily.jp/baseball/2005/11/18/194883.shtml

>「そらそうよ」。阪神・岡田彰布監督(47)がよく口にするこのフレーズについ
>て、阪神球団が商標登録することを検討していることが17日、明らか
>になった。岡田監督がサイン時に色紙に書き添える「道一筋」が、昨年の
>11月に商標登録されていたことも判明。後れを取った「阪神優勝」問題の
>二の舞いを避けるべく、球団では対応を急ぐ。
>そらそうよ―。
>虎党なら、これだけで、声の主が誰であるか分かるはず。そう、もちろん
>岡田監督。報道陣からの質問に対し、数え切れないぐらいに口にしてきた、
>おなじみのフレーズだ。すっかりファンの間にも浸透してきたが、現在、
>球団内では、この何げない指揮官の口癖の商標登録を検討していこうと
>いう、仰天のプランがあることが分かった。
>「考えていかないといけないでしょうね。これからもそれ(そらそうよ)を使った
>ものが、売られたりするかもしれないですから」と球団営業部。今季は、2年
>ぶりの優勝を果たしたこともあり、岡田監督を支持する声が圧倒的に増加。
>すでに、「そらそうよ」の文字が入ったTシャツが販売されて
>いるが、今後はほかの商品にも使われることが予想され、そういった動きを
>見据えての対応が必要になってきた。
>03年には、優勝グッズの作製において「阪神優勝」のロゴを商標登録しよう
>としたところ、すでに別の男性が登録していたという問題が起こった。最終的
>に、球団の請求が認められる形になったものの、今回は、そういった事態を
>未然に防ぐ意味合いも、込められている。
>もう一つ、岡田監督が好んで使う言葉がある。サインを求められたときに色紙
>に書き添える「道一筋」の3文字。これは、すでに昨年3月に阪神タイガース
>が商標登録を出願して、8カ月後の11月には登録されていた。
>かつて、父・勇郎さんが、阪神OBの村山実氏から贈られた色紙に、「球道一
>筋」と書かれていた。そこから「球」の1文字を外し、自らの座右の銘として
>いる。また、その村山氏の「球道一筋」に関しても、「道一筋」と同じ昨年3月
>に出願して、今年の5月に登録が認められた。
>まだ、検討していく段階とはいえ「そらそうよ」が正式に商標登録の出願され
>れば、それだけでも前代未聞のこととなる。

「そらそうよ」Tシャツ欲しいか?(公式グッズでは見あたらないが)

こっちで見かけることはまず無いだろうが、自主的に町中で着るヤツはホンマもんのアホやな。

たとえば、

疲れた時にこの1本、「勝ちたいんやっ!」

となれば結構効くような気がする。

とか、他にも、

疲れた時にこの1本、「ホリエナジー」

とあれば、オットセイのエキスを飲むような気持ちになれる。

ところが、

疲れた時にこの1本、「そらそうよ」

現状を肯定されてしまってはミもフタもない。こんなドリンク剤は誰も買わないだろう。

こんなやる気のない後ろ向きの言葉、誰も使わないから心配するな。
by haruhico | 2005-11-18 23:07 | ダメ虎 | Trackback | Comments(2)
時代遅れの「ゆとり教育」
阪神秋季キャンプは「メニュー白紙」
http://www.yomiuri.co.jp/hochi/baseball/nov/o20051107_60.htm

>阪神が前代未聞の「メニュー白紙キャンプ」で、来季の日本一奪回を目指
>す。岡田彰布監督(47)ら首脳陣、32選手が7日、秋季キャンプ地の高知
>・安芸入り。若手の底上げを目標に掲げる同監督は「練習メニューなん
>か決めなくていい。ボードに張った紙に、自分で練習メニューを書かせ
>たらええんや」と大胆なプランを披露した。
>選手の自己申告制は他球団でも見られるが、選手自身がサインペンを持ち、
>自らの手で練習メニューを記すことは前代未聞だ。「弱点は選手自身
>が一番よく分かっている。自分がやりたい練習を
>やればいい」と説明。練習開始直後のアップ以外は、各選手とも完全
>フリー。早朝から日が暮れる夕方遅くまで打ち込んだり、下半身強化のため
>に走り続けることも可能だ。
>浜中、鳥谷、藤本らを中心に全員が20歳代というフレッシュなメンバーで
>一見、放任主義とも受け取れるが、指揮官の狙いは若虎たちに
>責任感を持たせること。練習をやらされるのではなく、自分自身で練習を見つ
>けるようでなければ若手の底上げは無理と考えている。16日までと期間は
>短いが、思考と肉体の両面を鍛え直し、来年の頂点を目指す。

そういえば「仏のクマさん」こと第2次後藤次男政権の時もこんなだったらしいね(結果は球団史上初の最下位)。オカラは当時まだ早大生だったが根っからのトラキチなら知っとるはずだが。

知ってても直らないから弱点なんだよ!
やりたい練習ばかりしてるから弱点が直らないんだよ!それで弱点が直るならコーチいらねーよ、バカタレが。
by haruhico | 2005-11-10 20:41 | ダメ虎 | Trackback | Comments(2)
その割に渡辺俊介に手も足も出なかったが
阪神2軍投手コーチに星野伸之氏招聘
http://www.nikkansports.com/ns/baseball/p-bb-tp0-051028-0014.html

>阪神は来季2軍投手コーチとして、星野伸之氏(39=野球評論家)を招聘
>(しょうへい)する方針を27日までに固めた。岡田監督は「ファームの投手
>コーチは下手投げばかり。育成面で上手投げの指導者が必要だった」
>と説明した。葛西、遠山、そして3軍担当の伊藤の3投手コーチがいずれも
>下手、もしくは横手投げだったこともあり、上手投げの左腕の指導者を探して
>いた。そこで阪神にも在籍し通算176勝を挙げた星野氏に白羽の矢を立て
>た。

チームに下手投げがゼロで二軍コーチが全てサイド&アンダーなのはキャンプの時から決まってましたが?その割には渡辺俊介対策が全く出来ていませんでしたね(嗤)。

来年の今頃オカラはきっとこう言うだろう。
「ファームの投手コーチが軟投派ばかりで速球派が育たん」

それはアナタが「オイ、星野!ナニやってるんや!」とストレス解消したいが為に呼んだからでショ。

日本シリーズで1つも勝てなかった凡将がイキがるのは十年早いんだよ。
by haruhico | 2005-10-29 22:36 | ダメ虎 | Trackback | Comments(0)
日本一監督はエライ
吉田氏提言「打線の奮起」/日本シリーズ
http://osaka.nikkansports.com/otr/p-ot-tp1-051026-0011.html

>3連敗した阪神に“開きなおって戦え”とやさしく指摘するつもりはありま
>せん。1年間、ペナントレースを戦って優勝したチームが、攻守で何ひとつ
>いいところなく終わっていいんですか? ロッテにこれほど一方的にやられ
>るなんて私には考えもつかない。選手個々には「意地」と「自負心」を取り
>戻せと言いたい。その上で、集中力を全面に押し出して戦ってほしいんです。
>4戦目のポイントとなるのは打線でしょう。3戦で2得点の打線には是が非
>でも奮起してもらいたい。まずは、ロッテ先発左腕のセラフィニを打ち崩せる
>かどうか。そこで提案があるんですわ。浜中を6番ライトのスタメンで使って
>はどうでしょうか。阪神打線はまったく元気がなく、だれもが強くスイング
>できない状態となっています。ここは将来の4番と期待される浜中の勢いを
>買うべきです。浜中が起爆剤となり、沈黙し続ける打線をよみがえらせる-、
>そんなシーンを期待したいですな。
>岡田監督には、ひとつだけ注文があります。この試合で7回に
>藤川が打たれると、桟原を投入しましたが、桟原ではダメです。
>JFKの一員でもあるウィリアムス投入で、勝負を捨てない意思をナインに
>見せてほしかった。初戦の江草、2戦目の橋本も同じことが言えます。
>公式戦なら桟原、そして江草、橋本でいい場面ですが、短期決戦で公式戦
>と同じ戦い方をしていては勝てません。
>ここまで阪神が連敗した要因を「ブランク」と指摘する向きもあります。でも、
>私は違うと思っています。2年前にダイエー(現ソフトバンク)と戦って日本一
>を逃がした阪神は、首脳陣、ナインともに「勝ちたい」という意識が過剰だった
>のではないでしょうか。それが、いつものプレーができていない理由であると
>思います。初心に戻って「挑戦」して欲しいと思います。

さすが日本一経験者にして、フランス代表監督で短期決戦の経験も豊富なムッシュは仰ることが違う。

2戦目の7回の7-0からJFKの試運転は当然の策で、翌日移動日があるのだから2/3イニングずつ投げさせても全く問題ないのをケチって江草を完全に潰してしまった。

3戦目も負けている局面で藤川を出しながら1イニング力投してスイッチすればいいのをスケベ心を出して引っ張った挙げ句に左打者の橋本に痛打を浴びる。橋本のところは左対左のウイリアムズの投入が必然で、ムッシュの言うタイミングは少し遅い。

あそこで「桟原」のコールを聞いた甲子園球場では観客同士「中途半端やなぁ~」のギャグが飛び交ったに違いない。そして案の定グランドスラムという最悪の結果を招いている。

もっと不可解なのは矢野が4試合全てマスクを被ったことで、何のために貴重なベンチ枠に野口と浅井を入れたのか。

2試合で20点取られている矢野が研究されているのは分かり切っているのだから、3戦目から野口(浅井でもかまわない)を使う選択肢だってあったはずだが最後まで出番がない上に、片岡の代走に脚のある選手がベテランの久慈しかいない状況を招いた。

野村大先生の名言「負けに不思議の負けなし」で今年の阪神は負けるべくして負けた。満つれば欠ける。30代のベテランに上がり目はもうない。この大敗が「失われた10年」のスタートになるだろう。
by haruhico | 2005-10-26 23:09 | ダメ虎 | Trackback(2) | Comments(2)
誰かアホに国語辞典を!
岡田監督「開き直る」!追い詰められても戦い方は変えん
http://www.sanspo.com/baseball/top/tig200510/tig2005102602.html

>完敗・信じたくもない悪夢が、眼前に現実として横たわっていた。耐え切れ
>ない屈辱を、岡田監督は奥歯でかみ締める。見たことのない険しい形相で、
>敗戦の通路を引き上げた。がけっ縁に追い込まれたが、怒りのマグマだけ
>はグッと飲み込んだ。
>「もう見ての通りや。1点1点のタイムリーじゃないし。もう少しチャンスを作ら
>ないかんかった。開き直る? もうどうこうじゃない。ここという場面もなかった」
>まさかの展開だった。下柳が満を持して先発したが5回3失点。2試合出番
>のなかった藤川を投入しても、ロッテの勢いを止めることはできない。
>打線も牙を抜かれたままだ。試合前ミーティングでは低めの球を見極めた
>上で、「ファーストストライクから振っていけ」と積極指令も出していた。二回
>には無安打だった今岡にも快音が飛び出し、同点に追いついたが、「2打席
>目からは初球からフォークがきた。それに対応していかんと」と嘆いた。
>投手陣は3試合連続で2ケタ失点。打線も3試合タイムリーがなし。合計2得
>点のみ。打率.174。どちらもワーストでは、目も当てられない。だが、言い
>訳もしない。
>「ここまできたら、あと1つ。(ファンも)楽しみにしているシリーズやから、
>開き直ってやるしかない」
>あくまで正攻法で挑んでいく。いまさら、奇をてらうことはしない。
>リーグを勝ち抜いたそのままの力で臨む。26日の第4戦の先発は「杉山や。
>それで負けられんわけやからな」。あくまで当初の予定通り。打順
>を代えるわけでもない。起爆剤はいらない。ただ、セ・リーグ
>を制した力を出す。
>3連敗のあと4連勝は58年西鉄、86年西武、89年巨人と過去3度ある。
>わずかな望みがある限り、あきらめることはない。開き直れ!! 思い切っ
>てやればいいやないか。『NEVER、NEVER、NEVER、SURRENDER』。
>今こそそのスローガンを、もう一度胸に刻みつけるときだ。

北陽高-早稲田大と勉強なんかしていないのは当然だが、日本語すらマトモに使えないとは思わなかった。

誰か番記者もつっこめ。

>【ひらきなおる】
>[動ラ五(四)]態度を改め、まじめに応対する。また、観念してふてぶて
>しい態度に出る。居直る。「―・って謝ってはどうか」「―・って言いたいことを
>言う」

態度改まってないやん。

阪神ファンはカーネル・サンダースのごとくアホを道頓堀へ突き落とせ!
by haruhico | 2005-10-26 20:10 | ダメ虎 | Trackback | Comments(3)
偏狭なトラキチはイケマセンね
千葉マリン球場で警察官に暴行、阪神ファン2人逮捕
http://www.yomiuri.co.jp/main/news/20051023i316.htm

>プロ野球日本シリーズ第2戦が行われた千葉マリンスタジアム(千葉市美浜
>区)で警察官に暴行したとして、千葉西署は23日、阪神ファンの東京都江戸
>川区西瑞江、解体業藤下哲史(32)、同区南葛西、建築業杉原恭(31)の両
>容疑者を公務執行妨害の現行犯で逮捕した。
>調べによると、2人は同日午後8時45分ごろ、同球場2階通路でほかの観客
>とけんかになり、警備の警察官が事情聴取しようとしたところ、「お前には
>関係ない」と言って頭突きや体当たりをした。
>別の阪神ファンが、ロッテファンと親しくしたのがけんかの原因
>とみられている。

試合が終わったら「ノーサイド」の精神でいいじゃないか。そんなことも許せないとは偏狭なヤツだね。日本シリーズ中、「反オカラ」の為に千葉ロッテに鞍替えしている私なんぞその場にいたら絶対ボコられてるね。くわばらくわばら。

たかだか2連敗で腹を立てているようじゃ阪神ファンとしての修行が足りないね。大方俄かファンでしょう。
by haruhico | 2005-10-24 00:18 | ダメ虎 | Trackback(1) | Comments(3)
大先生の影に怯えるオカラ
岡田監督決断、日本一戦略!サイン総替え
http://osaka.nikkansports.com/otr/p-ot-tp1-051013-0006.html

>阪神は22日に開幕する日本シリーズで、シーズン中に使ったサインを全面
>変更することが12日、明らかになった。岡田彰布監督(47)はオリックスでの
>現役時代に、サインを巡る情報戦に敗れた経験があり、「フル
>モデルチェンジ」を決断した。ナインは甲子園での直前合宿(16日
>から4日間)で、「シリーズモデル」をマスターすることになる。
>シリーズ制覇を「03年の忘れ物」とする岡田監督が、情報戦略を本格化させ
>た。22日からの日本シリーズでは、シーズン146試合で用いてきたプレー
>中のサインを全面的に変更する。参謀の平田ヘッドコーチが説明した。
>「サイン変更? そりゃあ、当然でしょう。そのために合宿をするんだから」
>ナインは16日の夜から大阪市内のホテルに泊まり込み、合宿を行う。昼は
>練習し、夜はペンを走らせて必死にサインのマスターに励む。大舞台を直前
>に控えて“挙党態勢”で、情報戦に挑む。
>背景には「仰木の教え」がある。95年、オリックスはヤクルトと日本
>シリーズを戦った。このシリーズは「仰木マジック」対「野村ID」の戦いで
>もあった。まだ、現役選手だったオリックス岡田は阪神時代の経験から、仰木
>監督に進言した。
>「ヤクルトはサイン盗みをやってきます。変えないとダメですよ」。これを聞い
>た仰木監督は「大丈夫だろ」と答え、シーズン中のサインを変えなかった。
>初戦でエンドランのサインを仕掛けたが、いきなりヤクルトに見破ら
>てしまった。これを契機に、オリックスはサインが出せない状況に
>陥り、ヤクルトに1勝4敗で完敗した。岡田イズムには、この時の教訓
>が生きている。
>現代野球は情報戦だ。87年には王巨人が森西武の試合を偵察。だが、森
>監督は「今日はノーサイン。参考にならん試合だっただろ」と一切手の内を
>見せなかった。この年、巨人はシリーズに2勝4敗で敗北している。
>阪神が03年にリーグ制覇した時も、三塁ベースコーチとして参戦した岡田
>監督は、シーズン中と違ったサインを採用。ソフトバンク、ロッテは交流戦
>で6試合戦っているだけに、研究されている可能性は高い。「やれることを
>やっとかんとな」。パ・リーグのプレーオフをしり目に、岡田阪神は粛々と
>情報戦の準備を整える。

146試合戦って問題がなかったサインを7試合のために根拠もなく変えるんですか(嗤)。

オリックスの日本シリーズでヤクルトがサインを見破ったというけど、わずか1回。しかもヒットエンドランなんてランナーとバッターの組み合わせと過去のデータの分析で、ある程度予測が付くもの。外されたところでサインが盗まれたという決定的な証拠でも何でもない。

オカラも3年間大先生の下にいたのなら「95年のオリックスとの日本シリーズの時、サインを解読していたんですか?」と訊いておけば良かったのに(というか、今訊きに行ってもたぶん大先生は喜んで教えてくれると思うけど)。単なる好き嫌いで分からないことを分からないままにしておくあたりがオカラらしい。

一昨年の星野監督もそんなにオタオタしていたのね。言われてみればシリーズ中そんなことを言っていたような気が。ダイエーの野球ってそういう芸風じゃないと思う(弱い頃にそんな疑惑があった)けど。それじゃ勝てないわ。

昭和60年のヨッさんはそんなケチなことはしなかったし、日本シリーズで負けた監督の真似をして勝てると思っているのかね。

大先生が四半世紀も前にフリーの立場でこんなことを書いている。シリーズ前によく拳々服膺すべき金言のはずだ。
スパイ戦術の効用
 セ・リーグには「スパイ行為はやらない」という申し合わせがあります。そもそもの発端は、広島球場で試合をすると広島の各打者に狙い打ちされてしまう、どうもおかしい、サインを盗まれているのではないか、そんな声が各球団から出たためです。
 スポーツ新聞は、この問題を大きく取り上げ、広島球場が伏魔殿のように書いていましたが、私は、ますます広島が有利になるぞ、と考えたものです。広島がスパイ行為をしているかどうかはともかく、相手が疑心暗鬼になってくれるだけで、地元の利ははかりしれなく大きなものになるからです。私は意識して、その種の噂を流したものですが、広島の場合は相手が積極的に流してくれる。思うツボです。
 サイン盗みを最初にやったのは、V9時代の巨人だった。「広島がおかしい」という話が出たときは、ブレイザー・コーチが新しく移った年で、古葉監督も元南海コーチだから可能性十分という論調で、なんだか私がスパイの本家のようでした。しかし、元祖は巨人で、こっそりやっていたのです。逆に噂をふりまいたのは、私が南海の監督をしていたときです。
 阪急の監督に復帰した上田利治氏も以前に、巨人との日本シリーズで、後楽園球場の中堅スタンドに双眼鏡を持ったスコアラーをすわらせ、巨人の神経をイラだたせました。目立つように配置するのがミソで、「巨人のサインはすべてわかっている」と発言する。ところが、狙いは、もっと別の所にあるのです。巨人はその手に乗って、サインを盗まれないように不慣れな乱数表を使用した。これではリズムが狂い、集中力も鈍ってしまいます。
 南海も、大阪球場でサインを盗んでいるといわれました。事実、その通りです。ところが、数年経つと、対策も進んでくる。バッテリーのサインは何度も変更されます。一度でもタイミングの合ったバッティングをすると、次の投球から即座に変更です。こんな状態では、解読などできない。それでも、実際につづけました。というより、やっているフリをした。
 成果はゼロみたいなものです。そこで、南海がサイン盗みをしていることを、積極的に外部に流した。選手にも「よそから聞かれれば『やってるよ』と答えるよう」指示していました。
 南海の"猛烈"なスパイぶりをPRしたわけです。サインを盗まれているというのは、相手にとって大変な負担です。グラウンドとは別に、もう一つ見えない敵と勝負しなければならない。バッテリーは、打者との勝負に集中できません。失投も生まれるわけです。さらに、サインを盗まれては困るという意識は、いろいろな波及効果も生みます。
 たとえば、クセです。無意識に出ている人は論外ですが、意識して抑えている人も「サイン盗みを防止しなければ」という別の意識が働くことで、クセを意識する部分が少なくなる。コーチが出すサインも、盗まれることを警戒してぎくしゃくしてくる。サインの見落とし、見間違いが起きる可能性も出てくるわけです。防止に神経を使うことによる負担は、大変なものです。サインを複雑にして自滅してくれることもあります。
 「大阪球場は油断できない」という心理的圧迫の中でも、一番効果をあげたのは、バッテリーのサイン間違いだったのです。使いなれていないサインを使用するので間違いがふえる。それにリズムも狂う。暴投や捕逸が多くなってくる。労せず走者を進め、貴重な得点を拾ったことも、たびたびありました。
 「あのチームは何もやってこない」と安心させてしまうのと、「何かをやられている」と緊張させるのとでは、そのプラス・マイナスははかりしれないものがあります。そういう点で、セの球団は、自縄自縛になっているようです。
(野村克也『敵は我にあり』ワニ文庫・1984 P59-61・下線はharuhicoによる)
ということなので、日本シリーズは阪神バッテリーのサインミスによる暴投や捕逸に注目しよう(苦笑)。

本来なら「ロッテもソフトバンクも丸裸や」と監督が公言してどっしり構えていればいいものをこの狼狽ぶり。これがもし裏の裏をかく陽動戦術なら謹んでオカラ監督に「名監督」の称号を奉るのだが(笑)。
by haruhico | 2005-10-13 23:29 | ダメ虎 | Trackback(1) | Comments(2)
♪ふ~るきよ~き時~Long Long Ago 20th Century
阪神“夜遊び奨励”長期ロードは放任主義
http://osaka.nikkansports.com/otr/p-ot-tp1-050802-0016.html

>長期ロードで、遊んで、勝って充電だ! 2位中日に3ゲーム差で首位に
>立つ岡田阪神が1日、長期ロードに旅立った。途中、大阪ドームへの一時
>帰阪を含めて総移動距離4720キロ、25泊26日の長旅は放任主義
>リラックス態勢で乗り切る構えだ。首脳陣は事実上、遠征中の門限設定
>をフリーにし「どんどん遊んで気分転換しろ」と“夜遊び”奨励。
>岡田彰布監督(47)は「ロードは意識しない。(勝負は)まだ先よ」と
>9月決戦への助走と位置付けた。
>ロードへの過剰な意識が、ナインを萎縮させる。95年以降は勝ち越しがなく、
>優勝した03年でさえ4勝11敗と負け越した夏の長期ロードに、
>岡田阪神が出発した。大阪空港の岡田監督はざわつく周囲をいさめるよう
>に“これまで通り”を強調した。
>「ロードと言っても、意識はせんよ。だいたい(勝負は)まだ先やからな。ロー
>テーションなんか変える必要もないし、打順も変えない。(低調な)打撃だけ
>は変わらないとアカンけどな」。
>2位中日は11連勝で3ゲーム差まで迫ってきた。長らく「死の-」と呼ばれた
>長期ロードにかかる、首位死守へのプレッシャー。指揮官は打撃陣にハッパ
>をかけながら、チーム全体の星勘定は先送りにした。
>就任1年目の昨季は、途中に6連敗を挟みながら9勝9敗1分けのタイで
>ロードを戦い抜いた。ここまで貯金「19」を蓄える今シーズンも、主催試合より
>ビジターの方がわずかながらも勝率がいい。ホーム甲子園で無類の強さを
>誇ってきたこれまでのチームより、岡田阪神は「外でも弁慶」とデータは裏付
>ける。
>首脳陣からも「ロードは楽だ」と声が挙がる。連敗した直前2試合で7安打、
>1得点に止まった打撃を率いる正田打撃コーチが、遠征効果に期待
>した。
>「現役の時から、ロードの方が好きだった。時間があるから十分に気分転換
>できるし、ゆっくり眠れれば体調にも楽だろう。夜に外に出て行くのは別に
>構わないよ。あとは自己管理になってくるからな」。
>従来の「ナイター後は午前1時、移動・練習日は午後11時」という門限は、
>今ロードでも存在する。それでも門番がいるわけでもなく、事実上は
>フリーだ。正田コーチが呼びかけるように、ハメさえ外さなければ夜遊び
>もOK。「9月が勝負? そのときに戦えるようにもっていくのがコーチの
>役目」。このロードでたっぷり充電させて、優勝争いの大詰めにスパートする
>計算だ。
>沼沢管理部長もこの日「ホテルにこもって気分が重くなるより、気持ちを
>切りかえて翌日の試合に臨んでくれた方がいい」とし原則は“お咎(とが)め
>なし”。勝てば大いに余韻に浸り、負ければスッキリ発散。日々のリフレッシュ
>が、ロードを乗り切る力になる。
>後半戦の開幕に合わせて、トレーニング部門からは「お酒は控えるように」
>と禁酒のお達しは出ている。もちろんV奪回に燃えるナインが、悦楽に溺れる
>ことなど考えにくい。それゆえの「夜遊び」奨励。重圧から遠いところで、
>岡田阪神が優勝への白星を積み重ねる。

いや~オカラ色を出そうと必死だな。80年代の古き良き時代そっくり。それが90年代の低迷を生んだはずだが(嗤)。

野手陣はオトナの選手が多いから心配ないが、若手投手陣はどうだろうねぇ。ただでさえオカラ監督が酷使してるのに調子こいて遊び歩いてたらドツボじゃない?もう藤川もいっぱいいっぱいだし。

正田コーチの現役時って、カープは1年中「死のロード」じゃけん!残念!!

今度の中日3連戦あたりでサックリ逆られちゃうんじゃないのかな。9月決戦なんて悠長なこと言ってる場合じゃないよ。そんな空気読めないこと言ってると関連グッズ業者からも見放されるぞ。

その点追う立場のガマ親分は分かってるよなぁ。やっぱり現役時の実績の差だな。
by haruhico | 2005-08-02 23:23 | ダメ虎 | Trackback | Comments(3)
鬼の居ぬ間に
トラ戦士球宴ベンチで井戸端“快気”…ストレス発散
http://www.zakzak.co.jp/spo/2005_07/s2005072302.html

>金本、赤星ら、セ・リーグ最多の8人が球宴に出場した阪神。岡田監督が、
>「結果うんぬんよりも、後半に向けてリフレッシュしてくれたらええんや」
>と送り出したメッセージに隠された本音とは-。
>前半を首位ターンしたものの、ラスト10試合はスタメン全員がそろって
>打撃不振。絶好のタイミングで“球宴休み”のゴングに救われた、といっ
>た感じだ。
>「(打撃不振の金本や今岡に)オレからは自分のベストの状態に持って
>いってほしい、というしかないだろう。あえて言うのなら、球宴で気分転換
>して“流れ”が大きく変わってくれれば」と、淡い期待を描く岡田監督。ぶっ
>ちゃけた話、他球団の選手とベンチでおしゃべりしたり、夜の“飲ミュニケー
>ション”をしたりで気晴らししろ-というアドバイスだ。
>球宴に出場している選手の楽しみは、活躍して賞金や副賞をゲットする
>こと。もう一つは、他球団の一流プレーヤーとの情報交換だ。「お互いユニ
>ホームを脱げば仲間。ベンチでいろいろ話したり…。そこで、夜メシでもいく
>か、となってチーム内で言えない悩みやグチを言うのも、
>ストレス発散になるんです」と、主力選手の一人は賞金以外にもおいしい
>収穫を見つけようと必死。
>そこで小耳にはさんだライバルチームの状況や主力選手の調子、ケガの
>有無や状態などは、後半に向けての貴重な情報。加えて次期監督問題
>などのストーブ情報も知りたいところ。
>岡田監督も球宴中、他球団の選手のグチを聞けば、「オレたちは恵まれて
>いる」と再認識するだろう、とみている。いつも満員のスタンド、個人成績
>以外にも大きな目標があるのだから、少々のことで疲れた、なんて言って
>いられない。
>打撃不振の続く金本や今岡に“球宴効果”はあったか-の答えは、26日
>からの巨人3連戦でわかる。

今年も阪神から総勢8人が選ばれてるけど、昨年4位なのでオカラ監督の出番はナシ(笑)。当然、話題は決まりきっている。

ガマ親分の采配振りを見て「やっぱり優勝する監督は違うなー」とか言われてるんじゃないの。「オレたちは恵まれている」どころか逆の思いを強くしたりして。

とりあえずオカラ監督への不平不満はパ・リーグへ向けてぶちまけきったようです。
by haruhico | 2005-07-24 20:29 | ダメ虎 | Trackback | Comments(0)
アホはアホ
「知将」野村、「闘将」星野、岡田愛称は?
http://www.zakzak.co.jp/spo/2005_06/s2005062902.html

>28日の広島戦(米子)も快勝し、首位独走の気配が出てきた阪神。さらに
>勢いに乗るために闘将、いや知将、いや…とにかく岡田監督には先頭
>きって頑張ってもらいたいところ。というわけで、全国的な知名度アップも
>念頭に、フロント内部で岡田監督をプロモートしていこうと模索する動きが
>出てきた。星野前監督が「闘将」なら野村元監督は「知将」、あるいは
>データを駆使したその姿勢から「ID野球」と表現された。
>さらにさかのぼれば、厳しさを全面に打ち出した藤田平元監督は、人気
>時代小説に引っ掛けて「鬼平」。85年の日本一監督、吉田監督は現役
>時代から「牛若丸」と呼ばれ、いまでもオールドファンから代名詞のよう
>に使われる。
>さて、岡田監督。現役時代、一緒にクリーンアップを打っていた掛布雅之
>氏(野球評論家)は「ミスター・タイガース」で野球ファンから認知されている
>が、ご本人はどちらかといえば「お笑い系」。これといった愛称が
>思い浮かばないのが実情だ。
>実は一昨年秋、岡田監督就任直後に、フロント内でひそかに話し合われ
>たことがあった。
>「営業担当者と、どういう監督のイメージをつくっていけばいいか、と論議
>したことがあるんです」と証言するのは沼沢正二球団取締役。「でも、
>結局そういうものはファンの方やマスコミなど周囲の方が作り上げるものだ
>という結論に達しました」と岡田プロジェクトはいったん中断となってしまった。
>球団幹部のひとりは「非常に頭の回転が早い人だし、歴代監督と比べても
>野球の知識は相当なもの。それは若手育成でも証明されたけど、あまり
>世間では認知されていない。われわれ、監督をよく知る人間から言わせて
>もらえば、『知将』というのが一番当てはまる言葉ですが…」と話すが、どう
>にも前々任者ノムさんのイメージが強すぎるし、生まれも育ちも大阪という
>岡田監督の持つキャラクターにもそぐわない。
>もうひとつ付け加えるなら、全国区で親しまれるものがほしい。今では4番
>金本が東の番長・清原(巨人)に対抗してアニキ、赤星にはレッドスターと
>いう愛称が定着。「主役は選手で監督はワキ役」とは正論だが、今や巨人
>を実力だけでなく集客力でも追い抜き人気ナンバーワンチームになろうと
>している阪神の監督が、「全国区では無名」というのも寂しい。
>「例えばウチのホームページを通じて監督の愛称を募る、というのもある。
>あるスポーツ紙が『永遠の野球小僧』というような表現をされていたが、優勝
>しようかという監督としてはちょっと重みが…。何か岡田監督らしい
>親しみがありつつ尊敬の念のあるものはないか」と営業関係者。
>このままでいけば来るだろう優勝フィーバーを前に、岡田監督を少しでも
>スター監督に近づけること、それがすなわち阪神球団の利益にもなると
>いうわけだ。
>この日の広島戦は今季73試合目。シーズンのちょうど半分を消化して
>貯金12、2位中日と4.5ゲーム差はともに今季最大の数字である。
>「投打ともいい形になってきた。自分たちで(この勢いを)崩す必要はない
>よ。いまのモチベーションを持ち続けてやってくれればええんや」と本当は
>嬉しいところをぐっと我慢して、あえて冷静を装った岡田監督。生え抜きで
>は吉田サン以来となる胴上げ監督、いってみればタイガース史に残る監督
>になる可能性も出てきた指揮官に、何かピタッとはまる愛称はない
>ものか。

72歳の吉田義男をつかまえて「牛若丸」と呼ぶヤツがまだいるのか?
「よっさん」か「ムッシュ」(日本二大ムッシュ©ナンシー関)だろ。

当ブログでは、「アホ」だとか「オカラ」という愛称(爆)を専ら使ってるが、やはり坂田利夫との共演で5年間も続いた「どんでん」が一番ではないか。公式サイト?もあるようにファンが作り上げた愛称だし。

今年どんでん返しで優勝を逃したら決定でしょ。
by haruhico | 2005-06-30 21:56 | ダメ虎 | Trackback | Comments(2)