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2005年 06月 12日 ( 2 )
宮崎駿の正体
元ネタ:「宮崎駿と毛沢東?」

1300本突破記念のネタを考えようとしていたところにrabbitfootmhさんのところで香ばしいネタを発見。コメント欄に収まりきらないのでTBに。

宮崎監督、毛語録引用し若手に助言 MoMAで会見
http://www.asahi.com/culture/entertainment/dvd/news/TKY200506110162.html

>「若いこと、貧乏であること、無名であることは、創造的な仕事をする三つの
>条件だ。そう言ったのは毛沢東です」。宮崎駿監督(64)は、
>ニューヨーク近代美術館(MoMA)で6日にあった「ハウルの動く
>城」の北米初上映前、米国の記者に「若いアニメ作家へのアドバイスを」
>と聞かれ、とにかくいいものを描き続けること、と強調した。
>宮崎監督の作品を全部みたというネイサン・カーン君(12)は、ネットに記事
>を書くように誘われて、記者団の中であこがれの監督と対面した。「米国で
>の監督の作品の興行成績はどうでしょうか」と質問し、監督は「興行的には、
>米国での成績は日本に比べればとても小さいでしょう」と説明した。
>「ハウルの動く城」は10日、米国の一般劇場での公開が始まった。

さぁ、分かっている皆さんご一緒に。

元・東映動画労組書記長キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!

rabbitfootmhさんは宮崎駿と毛沢東を繋ぐ線をご存知ないので不思議がられているが、宮崎は以前からの共産党支持者で、「トトロ」くらいまでは共産党のアピールによく名を連ねていた。ところが「世界のミヤザキ」になるにつれて、取り巻きが押さえたのかだんだん日本共産党と距離を置くようになって、近頃はトンとその手の話題を聞かなかったが、今回アメリカには取り巻きが行かなかったのか(笑)。

宮崎がなぜ共産党支持者になったのかはオタキング岡田斗司夫氏の「オタク学入門」(大田出版→新潮OH文庫)の記事に的確にまとめられている。
●赤旗でマンガ連載開始
宮崎駿の父は、戦争中は戦闘機を作る下請け工場の工場長だった。社長は伯父さんで、つまり彼はお金持ち一家に生まれた坊ちゃんだったのだ。
空襲のさなか、無一文で空襲を逃れて避難する人たちの中を、宮崎一家は自家用車で移動したというのだから相当なブルジョアだ。その当時の彼は、戦車や飛行機が大好きで、手塚治虫のマンガが大好きだった。勉強もよくするいい子として成長した。
高校生の頃、思春期を迎えた彼は好きだった兵器関係の洋書を庭で燃やした。生まれ育った環境から、何の疑問も持たないままに、大好きだった戦車や戦闘機といったメカを「戦争の道具」として初めて認識し、これではいけないと思った、というのが彼の弁だ。当時盛んになり始めた学生運動の影響で「虐げられた人民が無理矢理行かされる戦争」というイメージも大きかった。
高校卒業後、彼は典型的なおぼっちゃまコース・学習院大学に進学する。ここで彼はマンガ家を志し、マンガの連載を始めた。それも、よりによって赤旗で、だ。『砂漠の民』というSFとマルクス主義を合体したようなマンガだった。しかししばらくして、彼は連載をやめてしまった。どうしても手塚治虫を越えられない、というのが理由だったという。
彼は悩んだ末、あっさりマンガ家を断念してしまう。

●米帝ディズニーに対抗できる人民アニメの拠点
学習院大学卒業後、宮崎駿は東映に入社し、アニメーターとなる。その理由が凄い。
「米帝ディズニーに対抗するアニメの拠点を日本で作る」
というのが、青年・宮崎駿の志望動機だった。
何のことか判らない人も多いだろうと思うので説明する。「米帝」というのはアメリカ帝国主義のことで、つまり植民地主義のことだ。
貧しい国の国民を低賃金で働かせて、アメリカばかりが豊かになるような政策といったような意味。学生運動が盛んだった60年安保の頃にはアメリカ批判としてよく使われた言葉だ。
確かにディズニーはアメリカンな考え方全面肯定の映画ばかり作るし、戦争中は戦意高揚映画もいっぱい作ったりもしている。それにしても「米帝ディズニー」と熟語みたいに言い切るところがスゴい。
その「米帝ディズニー」に対抗する東映で彼は、高畑勲という先輩に出会う。高畑勲は東大仏文科を卒業してヤクザ映画会社東映に入社した、という変わり者だ。仏文科なんか選んでサルトルを読むような奴は、マトモに就職する気なんかなく、もちろん屈折しまくっている。
その高畑勲に、宮崎駿はモロに思想的な影響を受ける。思想の根幹は共産主義だ。裕福な自分の生い立ちに疑問のあった宮崎駿は、そういったことに見識の深い高畑勲にイチコロでまいってしまった。
僕にはなんだか、素直に育ったムーミンが、ひねくれ者のスナフキンに人生の裏を教えられてるイメージを投影してしまう。
(大田出版版「オタク学入門」P.209-210)

米帝ディズニーに自分の映画を配給させた得意絶頂にあって出た言葉なのだろうか。

ただ、スタジオ・ジブリから才能ある若手がぜんぜん出て来ないあたり、私は宮崎が若手を単なる労働者として搾取しているようにしか見えないのだが。
by haruhico | 2005-06-12 14:29 | 亡国 | Trackback(2) | Comments(10)
馬鹿っ、ヤフオクは最後の武器だ。我々は物欲戦隊だ!
近頃つまらないな、とか、更新減ったんじゃないの、と思っている読者の皆様。アナタは鋭い。

実は1ヶ月ほど前からヤフオクを始めてしまいました。

今までずっと表題のセリフ(元ネタの「忍者部隊月光」なんてR40にしか分かるまい)を何度も噛みしめながら避けてきたのだが、たまたま20年来の探しものである某作家の幻の長編を見つけて知人に落札を頼んだところ(実はその前に「ドクトル・ノンベ」2冊セットを落札してもらっている)、高額だし、それだけ思い入れがあるなら自分で落した方が悔いがないよ、と諭されてアカウントを作成。

以下はその戦いの最終盤(アカウントは仮のものです)。

[21時 10分] A氏 自動入札。 61,000
[21時 10分] haruhico 自動入札。 60,000
[21時 10分] A氏 自動入札。 60,000
[21時 10分] haruhico 入札。数量: 1 で 56,000
[21時 10分] A氏 自動入札。 56,000
[21時 10分] haruhico 自動入札。 55,000
[21時 10分] A氏 自動入札。 55,000
[21時 10分] haruhico 入札。数量: 1 で 53,500
[21時 9分] A氏 自動入札。 53,500
[21時 9分] haruhico 自動入札。 52,500
[21時 9分] A氏 自動入札。 52,500
[21時 9分] A氏 入札。数量: 1 で 51,000
[21時 9分] haruhico 自動入札。 51,000
[21時 9分] B氏 自動入札。 50,000
[21時 9分] haruhico 自動入札。 50,000
[21時 9分] haruhico 入札。数量: 1 で 34,500
[23時 39分] B氏 自動入札。 34,500
[23時 39分] C氏 自動入札。 34,000

前日深夜時点で、想定の30,000円をオーバーしていたものの(スタートは5,000円・笑)、清水の舞台から飛び降りたつもりで52,500円で入札。感覚としては古書店に並んでいたらギリギリ買うか買わないかの金額。考えることは皆同じでB氏が50,000円だったのでようやく最高入札者に。(表示は51,000円)。

これで勝った、と思ったら突然大外からA氏が強襲。

乗りかかった船で55,000円で指しても届かず。即座に過去の落札履歴をチェックすると、貸本漫画の表紙原画に500,000円とか平気で突っ込んでいる。業者ではなさそうだが、どう考えても金銭感覚資金力が違う。

長年の経験から56,000円はかなり相場を外れた金額だが、この程度で落札されるのも癪に障るので最後の一太刀とばかり60,000円。まだ上かよorz

デビュー戦からいきなりの大勝負&完敗であった。

そこで止めとけばいいものを、ついつい他の探しものを片っ端から検索してしまうのが人の性というもので、タイミングよく探しものがポンポン見つかる(苦笑)。落札した後に同じブツが2度と出て来ないあたり偶然とは恐ろしいが、ペタジーニを獲り損ねた阪神のように資金は潤沢だ。気づくと1ヶ月の落札件数が70件以上(爆)。

欲しいものはほとんど手に入れたのでもうそろそろ落ち着くかな。

P.S.この投稿が1300本目。記念企画は現在考え中。
by haruhico | 2005-06-12 11:24 | 物欲戦隊ルサンチマン | Trackback | Comments(3)