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バカのリトマス試験紙
無風の自民総裁選
http://www.tokyo-np.co.jp/00/tokuho/20060820/mng_____tokuho__000.shtml

小沢民主党が、ほくそ笑んでいる。自民党総裁選が安倍晋三官房長官の独走状態になり、国民の注目を集めそうにないからだ。自民党内で草木もなびくように安倍氏支持が広がるのを横目に、民主党は来年の参院選に向けて着々と布石を打っている。その一つが、小泉自民党を追われた「郵政造反組」への接近だ。民主党への移籍第一号が生まれた鳥取県を訪ねた。 (竹内洋一)
 十八日夜、鳥取県境港市の料亭の一室。川上義博・前衆院議員(55)は後援会幹部十人に、民主党への移籍について語り始めた。
 「安倍総裁が誕生し、側近グループが政治をやるのだから、小泉路線の後継ということだ。自民復党の道は完全に絶たれた。ぐずぐずしていてはいけない。近いうちに民主党に入党する。来年の参院選は大きな転換点になる。与党が過半数割れすれば、自民党は崩壊する可能性もある
 川上氏は昨年七月、自民党に所属しながら郵政民営化法案の採決で反対票を投じた。続く総選挙(鳥取2区)には無所属で立候補したが、自民党公認の赤沢亮正氏(45)に約五千二百票差で敗れ、その後、自民党から離党を余儀なくされた。今年七月末、小沢一郎代表から、民主党公認として国政選挙への立候補を要請され、受け入れたばかりだ。
 川上氏の説明を聞いた後援者の男性(50)は「これまで自民党を支持してきたから、川上さんの民主党移籍には複雑な気持ちだ。民主党がどういう政党なのかイメージもない。だが、われわれ支持者は『川上党』。何としても雪辱を果たしてほしい」と期待する。
 小沢民主党は、政権交代の第一ステップとして来夏の参院選での与野党逆転を目指し、川上氏ら自民離党組への接触を続けている。郵政民営化に反対し、自民党を追われた現・前衆院議員は約三十人。来月には小沢代表を支持する若手グループの研修会に、平沼赳夫元経産相が招かれる。
 ただ、離党組の中には、なお自民党への復党を望んでいる人も多い。移籍第一号の川上氏にしても「参院選にかける小沢代表の決意は分かる」としながら、現段階では衆院鳥取2区からの復帰を目指す立場だ。
 元民主党事務局の政治アナリスト伊藤惇夫氏は小沢氏の狙いについて、「参院選の勝負は一人区。鳥取はじめ、岡山、富山、佐賀などで、離党組を民主党に引っ張り込むか、そこまでいかなくても、自民党候補の支援に動かない、あるいは全面協力しないという形で中立を保ってもらえれば、民主党が有利になるということだ」と解説する。
 その小沢戦略に乗った川上氏は、古巣・自民党をこう切って捨てる。
 「自民党は本来は多極政党で、党内の批判勢力の存在を認めていた。私が実質的に除名されたときには、執行部は郵政民営化に反対した人間は許さないという一方的な姿勢で、聞く耳を持たなかった。今や一極支配に変わり、党内では政権交代が起きない。ならば二大政党制の中で政権交代を実現させる。その一点で小沢代表と一致した」
 安倍氏に雪崩を打って支持が集まる総裁選の情勢については、「危険だね。安倍さんが党執行部をつくるのだから、逆らえないという意識が働いている。万能ではありえない一人の人間とその周辺が政策も人事も独占する。その意味でポスト小泉は、やはり『小泉』なんですよ」と話す。

■総裁選過熱なら再び埋没の危機

 民主党の首脳陣は、自民党総裁選をどう見ているのか。鳩山由紀夫幹事長に十五日の記者会見で聞いてみた。まずは「基本的に他党の話です。しっかり戦っていただき、この国のリーダーにふさわしい方を、ぜひ選んでほしいと願うばかり」という答えだった。
 政治家の真意は建前の後に、にじみ出る。鳩山氏は「いま申し上げるとすれば」と断って続けた。「民主党は小泉首相の政権運営を批判し、私たちの考え方を示してきた。小泉首相の継承者のような方、あるいは発想が近い方が、首相(総裁)になった場合、民主党は今日までの戦い方をさらに強化することが十分にできると考えている」
 再び伊藤氏の解説。「民主党が恐れていたのは、自民党の総裁選が過熱し、世論の関心が集中することだった。民主党の存在感が埋没してまう。民主党は口にはしませんが、福田(康夫元官房長官)さんの不出馬、安倍さんの独走を『よしよし』『しめしめ』と思っていますよ」
 国民人気の高い安倍氏が圧倒的優勢なのに、なぜ「しめしめ」なのか。
 伊藤氏は「福田さんだと、年齢もあり、老練な政治家という国民的イメージが小沢さんと重なってしまう。対東アジア外交の姿勢も民主党とほぼ一致している。安倍さんなら、外交面でも対立軸がはっきりするし、小沢さんとの『格の違い』を印象づけられる」と説明する。そういえば、小沢氏は記者会見で「晋三クン、いや安倍さん…」と口走ったことがある。
 二〇〇一年四月の自民党総裁選では、小泉純一郎首相と故・橋本龍太郎元首相が財政政策や党運営をめぐり激しい論争を繰り広げた。小泉首相の「終戦記念日に靖国神社に参拝する」という公約も、その過程で出てきた。国民の多くが「ガチンコ対決」を歓迎し、自らの手で首相を選んだと感じた。結果、その年の参院選は自民党が圧勝した。

■自民は思考停止 損得の論理のみ

 政治評論家の森田実氏は「かつての自民党は、総裁選という国民的課題を議論する絶好のチャンスに、党内のリーダーが主張をぶつけ合い、国民を引きつけてきた。だからこそ、長く国民政党たりえた」と話す。激しい路線対立こそが、政権を維持するパワーの源だったというわけだ。
 自民党の現状についてはこう嘆く。「五年半の小泉劇場で思考停止になり、議論をやめてしまった。相当深刻だ。有力者の顔色を見て右へならえ。谷垣禎一財務相が消費税増税や靖国神社参拝をめぐり発言しても、議論しない方が得だと無視を決め込んでいる。安倍氏に反対したら、しばらく干されてしまうから損だと。天下国家ではなく、得か損かの論理しかなくなってしまった」
 確かに、首相が靖国参拝した十五日、表だって批判したのは、谷垣氏と加藤紘一元幹事長くらいだった。
 森田氏は自民党に対し、「今までの民主党なら、それでもやっていけた。民主党は口ではいろいろ言っても、真剣に政権を取る決意は伝わってこなかった。ところが小沢氏は何が何でも政権を取る、選挙で自民党を倒すと思い定めている。その意味で、十月の衆院補選、そして来年の参院選は大きい」と警告する。
 前出の伊藤氏は小沢氏の過去・未来をこう評する。
 「これまでの小沢さんの政治的な工作は、一勝十三敗。細川政権をつくり一勝したが、その後の仕掛けは、すべて失敗している。なぜ十三敗かといえば、まだ千秋楽が残っているから。過去の失敗を側近政治の面も含め、どこまで反省しているかが課題だ。永田町の相撲はオセロゲーム。最初が勝利で最後が勝利なら、全部勝利になる

<デスクメモ>
 剛腕で鳴る小沢氏は、実は剛毛でもあり、自分で洗髪すると爆発してしまうので、毎日理容室に行くのだと聞いたことがある。政治とは何の関係もない話だが、以来、本来の自分を抑えに抑え、機が熟すのを待つ同氏のイメージが頭の中でできあがった。今度こそ政権奪取か。楽しみなような恐ろしいような。 (充)
改めてこういう記事を読むと、「郵政民営化」騒動というのはバカのリトマス試験紙だったんだなあと思う。

来年の事を言うと鬼が笑うと言うが、少なくとも民主党が党勢を著しく拡大している兆候もないし、自民党が民心から乖離している様子もない。空気が読めなくて自爆したバカを嬉々として受け入れるようでは民主党のマイナスになりこそすれプラスには全然ならない。

58,909+41,533>64,132という勘定なのだろうが、果たして根っからの民主党支持者が自民党の回し者に投票してくれるだろうか、川上支持者だが自民党支持者でもある有権者がついてくるだろうか。「二大政党制の中で政権交代を実現させる」なんて、チンケな負け犬がいつからそんなに偉くなったんだ(嗤)。

えーと、森田実くんに宿題です。

小泉首相が勝った自民党総裁選以前で課題になった「国民的課題」を挙げ、それぞれの候補者の主張を提示しなさい。

伊藤惇夫くん、永久に千秋楽をやってなさい。

デスクの充くん、面白いネタをありがとう。でも、誉めようがないからって政治と関係ない伝聞話はしないように。せめて写真を載せなさい(爆)。デスク失格です。
by haruhico | 2006-08-20 10:59 | お笑い | Trackback(1) | Comments(2)
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Tracked from 社怪人日記2006 at 2006-08-20 11:01
タイトル : the point of no return
自民結党50年 追われた2人は http://www.tokyo-np.co.jp/00/tokuho/20051115/mng_____tokuho__000.shtml 自民党は十五日、結党五十周年を迎えた。半世紀の節目の今年、衆院選で歴史的大勝を収める一方、郵政民営化反対を理由にかつて党を支えた多くの幹部を切り捨て、変質も指摘される。党を追われた元幹部は、五十年目の自民党をどう見ているのか。亀井静香元政調会長、平沼赳夫元経産相に聞いた。 (竹内洋一) ■亀井静香氏  ――結党...... more
Commented by R at 2006-08-21 08:14 x
そうですね。かつては自民総裁選が行われる度、森田実氏に限らず、多くの政治評論家はその様を「派閥による談合」と批判していた。親分を総裁に押し上げる為に「理念」「国益」より「私利私欲」とはしゃいでいた筈ですね。こういった連中が「非自民細川連立政権」を持ち上げ、これから本当の政治が始まるかのように宣伝していた頃がなつかすぃです。
Commented by haruhico at 2006-09-10 18:53
>Rさん
大半の政治評論家は読者の記憶力の弱さに助けられてきましたが、これだけ補助記憶装置(笑)が普及した今、生き残る術はないですね。
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