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無いモノは無い
岡本太郎の贋作100点超
没後10年ブーム悪用
http://www.tokyo-np.co.jp/00/sya/20060420/eve_____sya_____000.shtml

>ことし没後十年を迎え、若者を中心に人気が再燃している芸術家・岡本
>太郎(一九一一-九六)の贋作(がんさく)油絵が、インターネットのオーク
>ションサイトに続々と出品されている。模写だけでなく、作風をまねた
>“太郎風”の絵まで「直筆」と銘打っており、関係者を悩ませている。本物と
>信じて購入する人も少なくないという。贋作出品は約二年前から百点以上
>に上り、組織的につくられている疑いも浮上している。
>岡本作品の著作権を管理する「岡本太郎記念館」(東京・南青山)の平野
>暁臣館長によると、贋作の大半が油絵で、陶器や色紙も一部あった。
>岡本太郎は「絵は商品ではない」と、絵を売らない主義で知られてい
>た。描きためていた作品は故郷の川崎市に寄贈、未完の作品は自宅を改造
>した同記念館で保存されている。一部、本物の流出があったとしても「ネット
>販売などありえない」と平野さんは言う。ところが、「直筆」などとうたう作品が
>平均十万円前後で落札されているという。
>贋作に代表作のコピーは少なく、画集を模写したと思われる知名度の低い
>作品が多い。なかには版画や壁画のデザインをまねたり、大作の一部分
>を抜き出したりするなど、現実には存在しない構図もあった。キャンバスの
>裏に本物にはないサインがあるなど、複数で共通した特徴があった。
>平野さんらは、説明文の文体から三人を大量出品者として割り出し、昨年
>秋、警視庁赤坂署に相談。さらに、サイト側に出品削除を依頼した。その後、
>二人に出品の取り消し・停止措置が取られたが、IDを新たに取得すれば、
>再度出品は可能なうえ、割り出した三人以外と思われる新規参入者も後を
>絶たず、「いたちごっこ」が続いているという。
>平野さんは「裏返せば、岡本太郎ブームの高まりを証明する現象とも言える
>が、絵のレベルも低く、あまりに悪質。くれぐれもだまされないようにしてもら
>いたい」と話している。


岡本先生が亡くなってもう(まだ?)10年か、と思ったが、熱心な岡本ファンであれば岡本先生が生活のために絵を売らなかったというのは有名なエピソードで(では何で生活出来たのかは誰も教えてくれない・・・両親の印税と思われるが)、あの「なんでも鑑定団」にだって肉筆の真筆は1点しか出ていない(他に書が1点)はず。よほどの来歴がなければ他人の手に渡るわけはなく、まして10万円台で手に入るなんて事はあり得ない。まさに「無知は罪」である。

川崎の市民ミュージアムや岡本太郎美術館に何度も足を運んで原画を見ている経験から言えば、岡本先生の真筆ならもっと油絵具をボテッと塗り、筆の跡がハッキリと分かるような描き方で、こんな平板に塗る事はまず無い(在仏時はそうでもないが、その頃の画題ではない)。画集ばかり見て原画を見ていないからこんな贋作に引っ掛かる。

記事中に「若者を中心に人気が再燃している」とあるが、検索していたらこんなサイトを発見。

第2日本テレビ - 爆発屋 岡本太郎大博覧会
http://www.dai2ntv.jp/p/z/002z/index.html

古いニュース映像などから持ってきた動く岡本先生が満載で、太郎語録100連発(なおも増殖中らしい)まである。T部長は今こんなことをしているのか。

奥にあるBe TARO 100人の岡本太郎はいかにもな人から意外な人まで多士済々。まだ一部しか見ていないが、石原閣下の爆弾発言には大爆笑。しかし、フラッシュをクリックするごとに聞こえる「Be TARO」のかけ声に一声足りないと感じるのは競馬ファンだけだろうか(笑)。
by haruhico | 2006-04-22 22:38 | お笑い | Trackback | Comments(2)
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Commented at 2006-05-22 14:10 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by haruhico at 2006-05-22 22:23
>鍵さま
手元にある「今日の芸術」(カッパブックス)は1962年のもので14版。初版は1955年5月25日です。専門書ではなく一般向けの著作はこれが最初のハズです。
これ以後の収入は分からないでもないのですが、フランスから帰国後、出征して焼け野原の東京に復員してきてからの5年間の生活手段が分からず仕舞いなんですよね。

母かの子は1939年に、父一平は1948年に亡くなっていますが、金銭面の苦労話が終戦後なのに全く出てこないのが不思議です。
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