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強制は教育にあってはいけない
都立高教員大量処分で悲鳴
http://www.tokyo-np.co.jp/00/tokuho/20040403/mng_____tokuho__001.shtml
東京都教育委員会が、都立学校の卒業式で、君が代斉唱の際に起立しなかった教員約百八十人の処分を決めた。不起立というささやかな抵抗への異例の大量処分は、都教委が求める日の丸掲揚・君が代斉唱の「適正実施」に向け、教員への「脅し」ともとれる。都教委の「強制」に、入学式を控え追いつめられた教育現場は“悲鳴”を上げている。

■着座の嘱託教員契約更新されず

「理由もなく、卒業式から一週間でクビなんてことが世の中で認められるものなのか」。定年後、都立高で昨年から嘱託で教えてきた男性教員は、こう憤る。
三月末、この教員の自宅のポストに封もしていない封筒が投げ込まれていた。「勤務成績について再度検討した結果、良好とは認められない。合格決定を取り消す」と記されていた。既に決まっていた今年度の契約打ち切りの通告だ。理由は「卒業式の国歌斉唱で着座したことしか思いつかない」と語る。
都教委は昨年十月、日の丸・君が代の「適正な実施」を求める指針を出し教育現場に求めてきた。従わない高校、養護学校教員には処分をちらつかせ、実際先月三十日、卒業式での君が代斉唱で起立しなかったとして百七十一人を処分、五人の嘱託を取り消した。
「まさか、ここまで処分を徹底するとは。今度の入学式で全員起立、斉唱させるための見せしめだ」
今回戒告処分を受けたベテラン教員は怒りで声を震わせた。不起立だけで処分した例は、これまで北九州市と広島県の例しかなく、しかも処分が違法ではないかと裁判で係争中だ。それだけ大量処分が異例といえる。
さらに処分は、教育現場での日の丸・君が代に賛成していた教員にも及んでいる。
「昔から武道の躰道(たいどう)を続けてきたこともありこれまで国旗、国歌に誇りを持ち、堂々と歌ってきた。だが今回は職務命令による強制で、強制は教育にあってはいけない。意を決して初めて着座した
新年度に決まっていた定年後の再雇用を取り消された別の男性教員は、憤然とする。勤務態度に問題はなかった。三月末には、都教委が永年勤続の感謝状まで用意した。しかし、卒業式での不起立が職務命令に対する不服従と扱われた。

■事前救済や不服申し立て相次ぐ

取り消し処分にこの教員は「戦中世代の私は、焼夷(しょうい)弾で死にそうなけがをした。おかしいことをおかしいと言えない時代に戻るのが恐ろしい」と胸の内を吐露する。
都教委の強硬姿勢に、都立校の教員ら二百二十八人は一月、事前の救済を求めた訴訟を東京地裁に起こした。さらに昨年秋以降の学校行事で君が代斉唱をめぐる処分を受けた都立校の教員八人は三月末、取り消しを求めて都人事委員会に不服審査を申し立てた。
提訴した教員は個人の判断で参加したが、提訴でしか問題に対処できない教育現場の状況をも映し出す。
原告団の五十代の男性教員は「職員会議は校長の上意下達だ。都教委の担当者は教員経験者が排除され、行政職ばかりになって話し合いは成り立たない。もう提訴しか道がない」と追いつめられている。
入学式目前に「卒業式、入学式での戒告処分が続けば免職(解雇)」(前出のベテラン教員)といううわさも真実味を帯びてきた。
東京の教育現場はこれまで、比較的労組が強く都教委の締め付けは厳しくなかった。それが前例のない強気な態度で「適正実施」を求めてきている。
その背景として石原慎太郎知事の存在がある。「まるで怖い者なし」と表現した前出の原告団の別の男性教員は「都知事選で石原氏が獲得した三百八万票、得票率約70%が背景にあり、何でもできてしまうと思っているのではないか。教員の処分に対して都民にも緊張感が少ないが、お上の学校支配は一段と進んでいる」と危機感を話す。
石原知事も先月二十六日の記者会見で、教員の大量処分に関して「やっぱり、教育者として国なり都なり周りが決めたルールってものを順守してもらわないと。守るってことそのものが教育になるんだから」と都教委に同調する。
さらに、ある都議は「そもそも教育委員に強硬派のお友達を招いているのは知事だ」と指摘する。石原知事は、気心の知れた鳥海巌・丸紅相談役や米長邦雄・永世棋聖らを教育委員に任命し、三年前には公立校として初めて、歴史観に批判が集まった「新しい歴史教科書をつくる会」主導の教科書の採択を決めた。都知事の存在が都教委を後押ししている。
都議会も都教委を“援護射撃”している。昨年十月の「実施指針」決定を受けて、今年二月に都立校などに通う生徒の父母らが「日の丸・君が代」の強制を見直すよう求める陳情を出した。だが、先月三十日に本会議で不採択とされた。与党の自民、公明に加えて民主党も反対に回ったからだ。採択に賛成した都議は「都教委の姿勢は、民主党や自民党の非常に強硬な都議に引っ張られている」と漏らす。

■頼みの労組も防波堤にならず

一方で、教員を支援するはずの都高校教職員組合は、卒業式への対応について、事前に「処分」が明言されていただけに「立たない、歌わない」は教職員の自主的な判断と決め、教員の“防波堤”にはなっていない。鈴木敏夫副委員長は「これまでは個別判断と考えてきたが、結局は全員が処分された」と危機感を募らせる。
だが、ある女性教員は「四、五年前ならば、組合が闘い、裁判がまともな判決を出す可能性があって、都教委も慎重だった。ところが組合は闘わない、下級審判決も行政寄りと分かり、都教委は好き勝手にふるまっている」と言う。
都教委は、卒業式の君が代斉唱時に起立しない生徒が目立った複数の都立校に対しては急きょ、特別調査に入った。教員らの指導内容を調べ、生徒に影響を与えたと確認すれば「何らかの対応を取る」(都教委)ためだ。
「生徒の指導に関しては、学校長が判断すること」(同)と言うが、生徒に対して学校長が「君たちが立たなければ、先生が処分を受ける。それでもよいのか」と脅した学校も現れているという。
前出の五十代の教員は「次の標的は子どもたち。自身で判断できる子どもを育てるという教育の一番大切な目的が奪われていく」と心配する。
関西学院大の野田正彰教授(比較文化精神医学)は「地方公務員法で子どもは処分できない。だが広島県では教員の処分にショックを受け、学校を辞めたり、教員を信じられなくなった生徒がいた。好きな先生が奪われたり、委縮した先生の授業を受けなければならないかもしれない。何よりも自分たちの行動のせいで先生が処分されたら、子どもたちの行動を委縮させる」と危ぐ、こう皮肉った。
「イラク戦争への参戦に始まり、この間、少数派を尊重することを社会は忘れている。学校現場で、子どもたちはまさにそんな“現実”を学ばされている」
自分の決意で座った結果にイチャモンをつけているようでは「武道家」失格でしょう。

仮にも公務員であるなら日本国憲法第十五条2を拳々服膺してください。

第十五条【公務員の選定罷免権、公務員の性質、普通選挙と秘密投票の保障】
1 公務員を選定し、及びこれを罷免することは、国民固有の権利である。
2 すべて公務員は、全体の奉仕者であつて、一部の奉仕者ではない。
3 公務員の選挙については、成年者による普通選挙を保障する。
4 すべて選挙における投票の秘密は、これを侵してはならない。選挙人は、その選択に関し公的にも私的にも責任を問はれない。
by haruhico | 2004-04-03 12:24 | バカ | Trackback | Comments(0)
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