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雖然知道但無法停止
by haruhico
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殴れっ!星野
イチローがサク越え14本!フリー打撃で存在感アピール
http://www.sanspo.com/mlb/top/mt200507/mt2005071303.html

>ホームラン競争の出場を断ったマリナーズのイチロー外野手(31)はフリー
>打撃でサク越えを連発。選手たちから不出場を惜しむ声が上がった。第76
>回オールスター戦は12日午後8時(日本時間13日午前9時)すぎからコメ
>リカパークで行われる。〔写真:「すげぇ~」と優勝したアブレイユの打球を
>見上げるイチローだが、直前に行われた打撃練習ではホームランショーに
>他選手から驚かれていた=共同〕
>『コメリカパーク』の右翼席に次々と打球をたたき込んだ。ホームラン競争の
>前に行われたフリー打撃。6連発を含む34スイング中14本のサク越えと、
>出場者顔負けの打球で存在感を見せ付けたのはイチローだった。
>「彼のバッティングを初めて間近で見たけれどもパワーに驚かされたよ。
>ホームラン競争に十分出られる強打者だろ」
>目下、ア・リーグ首位打者でオリオールズのブライアン・ロバーツ内野手(27)
>は同組でフリー打撃を行い目を丸くした。もし参加していたら…、と思ったの
>は至近距離で見ていた選手、そしてファンも同じだった。
>「遊びではないですからね、僕の中では。やはりシーズン
>で6本の選手が出るというのは難しいことですよ」
>練習前に臨んだ合同記者会見でオリックス時代の先輩で野球解説者の星野
>伸之氏に「なぜ打診を断ったの」と問われたときの答えだった。さらに
>「星野さんにスピードガンコンテストに出ろ、っていう
>のと同じことだもん。出られないでしょ?」と現役時代、120キロ台の直球
>が武器だった星野氏に“逆質問”。「ま、星野さんは本気出しても140キロ
>出ないけど、僕はホームラン打てますよ」とプライドものぞかせた。
>惜しまれながらも“安打製造機”としての自覚から長距離打者の祭典への
>誘いを断った。「日本のイチローここにあり」はホームラン競争ではなく本番
>でアピールする。

星野、このバカを殴っていいぞ。俺が許す。

1996年のオールスター第2戦の9回通算0勝の分際でマウンドに立ったヤツが何を言う。

ピッチャーでもないのに試合前のスピードガンコンテストにも出てたよな。

ホームラン競争に出ただけで調子が狂うほどお前の打撃技術はヤワいのか。

それと星野の球が遅いことは何にも関係ないし、まして星野は元チームメイトで球界の大先輩だ。こんな暴言をプライドなどと勘違いしているようでは、どんなに好成績を上げようが人間として最低なヤツだなイチローは。
by haruhico | 2005-07-13 22:03 | バカ
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