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雖然知道但無法停止
by haruhico
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仁義なき戦い
包丁やナイフ1日7・5本 東京地、高裁の所持品検査
http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=SBS&PG=STORY&NGID=soci&NWID=2004110701001134

>全国の裁判所で唯一、建物入り口の金属探知機で、常時一般来庁者の
>所持品検査をしている東京・霞が関の裁判所合同庁舎で、包丁やナイフ
>などの危険物が1日平均7・5本も見つかっていることが7日、
>分かった。
>高圧電流銃木刀スパナなどの工具類なども見つかっているほか、
>中にはヌンチャクを持ち込もうとしたケースも。
>東京高裁は「訴訟の当事者や弁護士、検事が安心して裁判ができる環境
>を確保したい」と話しており、今後も現状の警備態勢を続けていく方針。
>合同庁舎に入る東京地裁、高裁の一般来庁者は、1日平均で約1万人。
>正面に当たる西口と、反対側の東口には警備員が常駐しており、エックス
>線による検査で危険物が見つかった場合は、係官に預けなければ庁舎に
>入れない。
>過去には「板前だ」と名乗る男性が柳刃包丁を持ち込もうとしたケース
>もあった。

納得出来ん時ゃあ、裁判官のタマ取っちゃるけんのぉ

って感じですか。世の板前がみんな「♪包丁一~本サラシに巻いて」るわけがない(笑)。

東京地裁と東京高裁だけでこれですから、全国の数字は想像もつきませんね。怖くて裁判所の周りを歩けないな。

裁判所がこんな状態で裁判員制度なんて行えるんでしょうか?
by haruhico | 2004-11-07 23:39 | バカ
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