人気ブログランキング | 話題のタグを見る

雖然知道但無法停止
by haruhico
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
最新のトラックバック
「PRIDE」バカ
人名漢字で「矜持」使えず、小学教諭が国家賠償提訴
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20040927i312.htm

>愛知県佐屋町の小学校教諭板谷信彦さん(39)
>が、国が人名に使える漢字を制限しているのは表現の自由を保障した
>憲法に違反するとして、10万円の国家賠償を求める訴えを27日、名古屋
>地裁に起こした。
>法務省によると、人名を巡って国家賠償を求めるのは異例
>訴えによると、板谷さんは2000年5月に誕生した二男に、「誇り
>を持って生きてほしい」という願いを込めて「矜持(きょうじ)」と名付け、役場に
>届け出た。しかし、人名用漢字として認められていないことから受理されず、
>「協持」という名前で出生証明書を提出。翌月、名前の変更届
>を名古屋家裁に出したが、棄却された。戸籍法施行規則の改正で27
>日から使用が認められた人名用漢字にも加えられなかった。
>板谷さんは「『矜』の字は画数も少なく、パソコンの変換でもすぐに出る。
>追加された漢字の中には、パソコンで出ない字もあり、人名用漢字の制限
>は合理的ではない」と主張している。

人名漢字変更の当日を狙って訴訟を起こすとは、

さすが狂育県愛知の狂員!

ボキャブラリーの広さしか自慢できない国語教師かしら。

子供の名前を「親の表現の場」と考えているんだからつける薬はないね。こういう自己中な訴訟は敗訴した瞬間に倍付けで国も反訴したらどうだろうか?

この分なら100%棄却されるだろうけど、狂児協持くんはこのバカ親父が死ぬまで国に対する呪詛を繰り返し受けながら育つんだろうね。かわいそうに。

せめてこの子が名前どおり、親の持てなかった調性をてますように…




同様のバカだがこちらはまだ救いがある

長男「かじ」から「舵」へ 大阪の夫婦が申立書
http://www.kahoku.co.jp/news/2004/09/2004092401004711.htm

>27日の戸籍法施行規則(省令)改正で人名用漢字が大幅に追加されるのを
>前に、大阪市港区の潜水士尾崎豊さん(31)、沙千さん(27)
>夫婦は24日、長男かじちゃん(2つ)の名前を漢字の「舵」に変更するよう
>大阪家裁に申立書を郵送した。
>かじちゃんは2002年3月生まれ。「自分で舵を取ってたくましく生きてほ
>しい」との願いを込め「舵」と名付けたが、人名用漢字外との理由から区
>役所で受理されず、仕方なく平仮名で出生届を再提出した。
>尾崎さん夫婦は「採否の基準があいまい」などと法務省に説明を求める手紙
>を送ったり、署名を集めたりしてきたが、今回の改正で「舵」が追加対象に
>含まれることが決まり、変更を申し立てた。

こちらは今回変更された漢字に含まれるだけまだマシだ。

親父の年齢から考えて、自分も大人社会に反抗してみたくなったんだろう(苦笑)
by haruhico | 2004-09-27 23:33 | バカ
<< ♪死ね、死ね、死ね死ね死ね死ね... 目指せセ・リーグMVP! >>